赤ちゃんの便秘解消に綿棒

赤ちゃんが便秘になり、
うんちが3日以上出ていないのであれば、
綿棒を使った便秘解消法を試してみましょう。
綿棒を使うのが初めてのママにとってはかなり不安だと思いますが、難しくないので赤ちゃんのためにもチャレンジしましょう。
綿棒を使った便秘解消法は「綿棒浣腸」と呼ばれ、
赤ちゃんの肛門に綿棒を入れて浣腸することで、
便秘を解消しようという方法です。
綿棒浣腸のやり方
赤ちゃんを仰向けに寝かせ、
おむつを替えるときのように両足を持ち上げます。
大人用の綿棒にベビーオイルやオリーブオイル、または軟膏などをたっぷりつけ、
赤ちゃんの肛門から2〜4cmほど奥へ綿棒の先を押し入れます。
押し入れた綿棒の先を前後に動かしたり、
押し入れた状態で綿棒をやさしくクリクリと回します。
これを5〜6回程度繰り返します。
このとき、綿棒の綿の先端部分だけでなく、
思い切って深めに入れて肛門を刺激してあげることがポイントです。
綿棒浣腸をしているとき、いきなりうんちが飛び出してくることがあるので、
紙オムツなどでカバーしておくといいでしょう。
綿棒浣腸のタイミング
赤ちゃんに綿棒浣腸をしてあげるタイミングは、
ミルクや母乳をあげてから約10〜15分後くらいです。
さらにゲップが出た後にしてあげると効果が高いです。
この状態のときが腸の動きが活発になっているからです。
また、綿棒浣腸は1日1回でいいでしょう。
綿棒浣腸をしていて、ごくまれに赤ちゃんの肛門を傷付けてしまうこともあります。
綿棒にベビーオイルなどをたっぷりしみ込ませるのと、
綿棒を赤ちゃんに強く押し付けないようにしましょう。

